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| 税込定価 |
68,200円(税6,200円)
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| 税込販売価格 |
47,740円(税4,340円)〜54,208円(税4,928円)
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獲得ポイント |
477pt (1pt=1円)
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| 在庫数 |
在庫は6本です。 |
| 購入数 |
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| 64-221 | 64-222 | 73-201 | 73-202 | 73-203 | 82-182 | 82-202 | 82-183 | 82-203 |
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| 53,130円(税4,830円)
売り切れ中です。 | 51,590円(税4,690円)
売り切れ中です。 | | | | | 48,510円(税4,410円)
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2020年のDeckStickは前回のアイテムと何が変わったのか？
そもそもDeckStickはショートロッドの追求型だ。そこにはライトゲームの意味合いも含まれる。ショートロッドやライトゲームロッドは第一に高い“操作性”が求められる。それらのロッドの大前提として、軽く、手際のよい竿でなくてはならない。よって、多くのショート＆ライトゲームロッドは、軽いカーボン素材が採用されることが多い。それが一般的だ。カーボンは“軽さ”という点において抜群の素材性能を発揮するものの、そのキャパシティーについては限定的でもある。
魚種釣法の限定的な目的の竿ならばカーボン素材でも良いのだが、実は汎用性能からは離れていく。ショートロッドはその実効長があまりにも短くなる場合が多く、一般的なカーボン素材だけでは表現がなかなか難しい。ショートロッドとかライトゲームロッドはできるだけ“何でも使える”竿であるべき…前Deckstickはそういったこれまでのショート＆ライトゲームロッドの持つ大きなジレンマに取り組んだ竿であった。
一方のMPGは特殊グラス。カーボンに比べれば遥かに大きく伸び、良く粘る。チューブラー製法なので、軽く、そして感度良く仕上がる。さらには複合素材化も出来るので、カーボンのシャープさを加え、軽さと細さを出していくことも可能。それにより操作性が格段に向上する。「何かを得れば、何かを失う」のが鉄則の竿開発だが、MPGはショートロッド構成にも抜群の答えを与えてくれた。操作性を一番に掲げた前DeckStickに対して、2020年の新生DeckStickは、それに加えて“釣趣”も追求。積極的に曲げていく味付けだ。
素材構成は前DeckStickに比べ、極めてシンプル。FULL ARMED 64＆73は、多くのユーザーからの要望にお応えし、純度100%の MPGで構成されている。カーボンもSFG(低弾性チューブラー素材)も使っていない。全開で曲がりながらも、反発し復原していこうとするMPG素材の特性をまざまざと体感できるようにセッティングされている。
82は73や64と同じく“釣趣”を追求したアクションだが、82の先調子アクションを出すため、MPGオンリーのブランクス素材に必要最低量のカーボンをプラス。「軽さを出すため」のカーボン素材ではなく、あくまで「ベストな調子を出す」ためのカーボン素材採用。しかも、それは極端な先調子ではなく、あくまでもスムーズなカーブの移行を目指した。
誘い方や待ち方で三種のラインナップから最適なアクションを選んでほしい。長いMPGの歴史により培われたアクションをテーパーだけで表現する。ヒラメやワラサはもとより、果ては中深海に至るまで、まさに“オールラウンド”に対応する。
新生DeckStick。しなやかなMPGは、ハリスを徹底的に守り、そして魚を浮かせてくる。
82
ダイレクトな釣趣と優れた操作性のショートロッド
オニカサゴ、ムツ、ビシアジ、アマダイ、タチウオ、ヤリイカ、スルメイカ、イサキ、タコ 落し込み（喰わせサビキ）、イシダイ五目
73
高い汎用性が魅力の73
マダイ、ワラサ・ブリ、シマアジ、遠征五目、落し込み（喰わせサビキ）、のませ、マイカ、ハナダイ、メダイ、アマダイ、タチウオ、アラ、オニカサゴ、ムツ、タラ、ハタ、カサゴ、アコウ、オキメバル、ライトキンメ
64
釣趣満点の64
ヒラメ、マダイ、ワラサ（メジロ）、ブリ、イサキ、ハナダイ、メダイ、タチウオ、アカムツ、オキメバル、落し込み（喰わせサビキ）、のませ、マイカ、夜焚イカ、アカイカ、シマアジ、遠征五目
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